こんにちは。
クレール探偵社の水流なつきです。
探偵社の代表社員でありながら行政書士でもある私。
不倫にお悩みの方からのご相談も多くいただくのですが
決定的な証拠がないまま
パートナーに一手を打つのはリスクがあります。
LINEのトーク履歴
→プランバシーの侵害だと言われてしまう
パートナーの自白
→不倫相手が認めずうやむやになることも
知人に頼んで尾行・写真を撮ってもらう
→ストーカー・迷惑防止条例違反
違法な方法で掴んだ証拠は認められません。
「でも探偵に調査を依頼するのは
離婚を決意している人だけでしょ？」
いいえ、そんなことはありません！！
ご夫婦によって解決方法は様々ですが、
しっかりと証拠を掴んで
パートナーや不倫相手に
こちらからの条件をもって償ってもらい
優位な状態で夫婦関係を再構築される方もたくさんいらっしゃいます。
また、万が一、再度不倫をされてしまったとしても
依然として優位な立場で先へ進めることができるので
「探偵に調査を依頼する＝離婚」ではなく
正しい方法で解決するための手段として気軽にご相談いただけますと幸いです♪
クレールは全国で調査が可能！
書面の作成（行政書士クレール法務事務所）や
カウンセラーによるカウンセリングなど
あらゆる角度からサポートし、二人三脚で最幸築を目指します♪
行政書士社会保険労務士クレール法務事務所
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